


ChatGPTって便利だから、最近調べ物はすべて検索エンジン使ってます
たしかに、何でもChatGPTに聞こうという人増えてきていますね。
ユーザーが質問を入力するだけで、即座に具体的な回答を提供してくれますし、複数の検索結果を比較する必要がないため、時間の節約になります。
それに、対話形式なのでユーザーは追加の質問をしたり、回答を深掘りしたりすることが簡単です。
でも、このChatGPTを検索エンジンとして使うのは不適切な時もあるのです。
そこで、今回はChatGPTがどのような機能を持ち、どのような場面で活用すべきか、そして注意すべき点について詳しくお伝えしますね。
ChatGPTが何を得意とするか知っていますか?


まず初めに、ChatGPTがどのようなことを得意としているのかを知っておくことは重要です。
ChatGPTは単なる情報の検索ツールではなく、自然言語処理を駆使してさまざまなタスクをこなすことができます。
これには人が思いもよらないアイデアを生み出す力や、大量の情報を効率的に処理する力が含まれます。
具体的にどのような場面でその力が発揮されるのかみてみましょう!
ChatGPTの得意な仕事とは
ChatGPTは多くの情報を解析し、それを人が理解しやすい形にまとめることができます。
また、人が一日中でも考え続けるような複雑な問題にも素早く対処することも可能です。
具体的な例を挙げると、アイデアの出し合いや、文章の下書き作成などがありますね。
例えば、企画書を作成する場合、まずアイデア出しの段階で多くの異なる視点を取り入れることが重要ですが、これが意外と難しい。
ChatGPTに「新しい市場参入のアイデアを出してください」と入力するだけで、数多くの新しいアイデアを提供してくれます。
そこで人が選別すれば、質の高い企画書の元ができあがるのです。
文章生成の支援
ChatGPTのもう一つの大きな強みは、文章生成の支援にあります。
特に、ブログを書いたり、SNS向けの投稿を作成する際に非常に役立ちます。
というのも、文章の構成を考えるのは手間がかかる作業となるからです。
ChatGPTにテーマを告げれば、数秒で最初の下書きを生成してくれます。
僕もブログ記事を書く時はChatGPTを利用することがよくあります。
たとえば、「旅行に関するブログ記事を作りたいけど、どんな内容にすればいいだろう?」と考えた時、ChatGPTに「旅行の楽しさを伝えるブログ記事のアイデアをください」と頼むことで、いくつかの具体的な提案をしてくれるのです。
その中から、自分のスタイルに合ったものを選び、内容を肉付けするだけで良質な記事が簡単にできあがります。



自分の知識が足りない時に補足してもらったり、掘り下げた内容や例をだしてもらうこともあるんよ
スーパー助かるっちゃ!
ChatGPTが苦手なことも理解しよう


とはいえ、ChatGPTが万能であるわけではありません。
全てのタスクにおいて完璧な結果を生むわけではなく、特定の状況やタスクにおいては限定された能力しか持ち合わせていません。
そのため、以下にChatGPTが苦手とする仕事についてもお伝えしておきます。
検索エンジンとしては不適格
まず第一に、ChatGPTは検索エンジンとしては不適格です。
というのも、ChatGPTにはリアルタイムの情報更新機能がないため、最新の情報を取得する能力に欠けています。
そのため、特定の情報を瞬時に確認する必要がある場合には向いていないのです。
自分のことですが、ある日、友人とランチをすることになり、最新のレストランのレビューを確認したいと思いました。
その時、ChatGPTに「新宿エリアの最新のレストラン情報を教えて」と尋ねましたが、出来る限りの情報を提供してくれたものの、すぐに最新のレビューを見つけることはできなかったんです。
ChatGPTの情報は2023年10月までのものなので、それ以降の情報はゲットできないのです。



なので、最新情報やリアルタイム情報は、検索エンジンじゃないと無理やね
専門的な知識の提供
ChatGPTは多くの情報を解析して提供できる一方で、専門的な知識の提供には限界があります。
なので、専門分野の詳細な情報を求める時には注意が必要です。
医学
法律
金融関係
医学、法律や金融に関する質問などでは、あくまでも参考情報以上のものを期待しない方が良いですね。
例えば、「特定の病気の治療法について教えてください」と尋ねても、その分野の専門知識が必要な詳細な回答を提供することは難しいです💦
もちろん、一般的な情報や基礎的な知識については十分な情報を得られることも多いですが、それに頼るだけでなく、必ず専門家の意見を求めることが大切です。
プライバシー的なこと
個人的な情報やセンシティブなデータを含む質問はChatGPTではNGですね。
たとえば、
「友達に私の新しい住所を教えたいのですが、どのように伝えるのが安全ですか?」
「最近、私のSNSアカウントがハッキングされたのですが、どう対処すればいいですか?」
「パートナーとの関係が冷え込んでいるのですが、どうすれば修復できるか占って」
とか。
なぜ、こういうのが危険かというと、ChatGPTのようなAIモデルは、ユーザーとの対話内容を一時的に保存することがあるのです。
サービスの向上やトラブルシューティング、セキュリティ対策の目的があって、対話内容が保存される場合、これには個人情報が含まれることもあるからです。



うっかり個人情報を入れないように、気を付けんとね
人とAIの役割分担がネット副業では重要


ChatGPTを副業で使う場合、人の役割とAIの役割をしっかりと分けることが重要です。
人とAIがそれぞれの強みを生かしつつ、共に働くことで最大限の効果を引き出せるからです。
やることを決定する
アイデアから選ぶ
修正して事実を確認する
人の特有の役割は、まずは「やることを決める」ことです。
というのも、AIには物事を判断する能力がありませんので、全ての仕事を自動的に選んでくれるわけではありません。
そのため、僕たちが「何をやるか」を決定する責任を持たなければならないのです。
また、「アイデアから選ぶ」ことも人間の重要な役割です。
ChatGPTが多くのアイデアを提供してくれたとしても、その中からどれを採用するかを決めるのは僕たち自身です。
最終的には人間の直感や経験、専門知識を基に選択しなければなりません。
3つ目として、「修正して最終確認する」役割も僕らにあります。
AIが生成した内容には誤りや不備がある可能性がありますので、必ず確認と修正を行う必要があります。
そして、最終的な成果物として仕上げる作業も非常に大切です。



AIで作業効率はめちゃくちゃ上がる。でも、チェックだけは面倒であってもせんといけんね
結局 ChatGPTを上手に活用するコツとは?
ChatGPTは万能な検索エンジンではありませんが、その特有の強みを生かすことで非常に役立つツールであることがわかりますよね。
それでは、まとめポイントを確認しましょう。
ChatGPTは僕たちの生活や仕事にすごく役立つツールです。
でも、その万能性を過信せず、その特有の強みをしっかり理解した上で上手に活用することが重要です。



AIと人の役割分担を知ると、もっとAIとうまくつきあっていけるよ


